3公演ともお越しいただきました。
ウィーンの風が吹いているような、優雅な演奏会でした。
日本公演の締めの乾杯!
シュルツさん親子と記念撮影。
シュルツさん親子と記念撮影。
シュルツ(父)さんは木管五重奏でシェレンベルガー(ベルリン・フィル)のオーボエを借りて吹いたことがあり(!)、リードをだめにしちゃったとか。
マティアスさんは、フルートの前はピアノとリコーダーを吹いていたそうです。最初のフルートの先生は、お父さんの最初のお弟子さんだそうです。
シュルツ(父)さんは以前はヘインズの金の楽器を吹いていたそうですが、ウィーンフィルの高いピッチに合わず、頭部管を少し切って短くしました。切った部分は指輪にしてお義母さんにプレゼント!お義母さんは大いに喜んだそうです。
マティアスさんは、フルートの前はピアノとリコーダーを吹いていたそうです。最初のフルートの先生は、お父さんの最初のお弟子さんだそうです。
シュルツ(父)さんは以前はヘインズの金の楽器を吹いていたそうですが、ウィーンフィルの高いピッチに合わず、頭部管を少し切って短くしました。切った部分は指輪にしてお義母さんにプレゼント!お義母さんは大いに喜んだそうです。
お二人とも日本のムラマツの楽器を吹いています。父:24金! 息子:18金!まさに黄金のデュオ!!
東京ハルモニア室内オケのヴィオラ奏者と。ん?どこかで見たことがあると思ったら、私たちのオケのトレーナーでした!